歴史を生活の一部に取り入れる!アンティーク家具の魅力とは


アンティークの家具とはどんなもの?

アンティークという言葉を聞いてどんなものを想像するでしょうか。フランス人形、骨董品の壺、切手やコインなど、趣味の一分野だという印象を抱く人も多いかも知れません。しかしアンティークはもっと身近にあるものです。日本では古くなったものは形を変えて再利用をするか捨ててしまうのが一般的ですが、西欧諸国ではアンティークを日常の生活に取り入れるのが当たり前の生活を送っています。住宅は中世からある建物をリフォームして住んでいるなど、アンティークが「何か特別なもの」であるとの意識は薄いのです。アンティーク家具はそのような「古いものを取り入れる」考え方に則った、素敵な家具の一つです。良質の素材を使用し、作った職人の息吹を感じられるのみでなく、今まで手にした人の心意気にまで触れられるのがアンティーク家具というものです。

アンティーク家具の魅力とは?

アンティークには「以前自分の知らない人が大切に使ってきた」ものを自分も大切に使い、また次の所有者に受け渡すという、モノの止まり木になるという魅力があります。家具は玩具や観賞のために作られた品より、人の生活に根差した使い方をされています。そのため使いこまれた味わいや渋み、温もりが感じられる点にアンティーク家具の醍醐味があります。また、家具は毎日使うため手入れやメンテナンスを適切に行っていないとアンティークとなる前に消耗してしまうでしょう。そのためアンティーク家具は品質の良さと今までの所有者の愛情を知ることができるのです。その質の高さと人のぬくもりを感じられるところがアンティーク家具の魅力と言えるでしょう。

アンティーク家具は1900年代前半につくられた家具を指すとこが多く、国内と海外とをわけて国内アンティークといったり海外アンティークといったりします。